この記事は#インフラ勉強会 Advent Calendar 2018 - Adventar の 15 日目の記事です。
個人ブログはいいぞ#
IT エンジニアの技術ブログと言えば
- Qiita
- はてなブログ
あたりが主流なんでしょうか。
最近は、主語がでかくて炎上したり、
記事の内容が薄くてクソ記事と言われたり、
ポエムは技術記事じゃねぇ、とかとか
生きづらい世の中ですよねホント・・・
でも大丈夫!
そんな貴方にぴったりの方法があります。
個人ブログです!
ちょっと伸びた ↓ のツイートに
私の伝えたいことが詰まってます。

基本スタンス#
- 自分のためにやる
- 知識の定着のため。忘れないため。未来の自分のために残す
- 人に見せることが第一目的ではない
- 見せたい記事の時だけツイートする
- SEO とかアクセス数は気にしない
- 質より量を重視する
- たくさんの人に見て欲しい記事は別途 Qiita などに投稿して使い分ける
- 興味のあるプラットフォーム、ミドルウェア、言語を使って好きに構築する
- ブログ自体の構築・運用ごっこをしてみる
- サイトのデザインも自分でいじってみる
- お金は気にしない
こんな感じで始めて、早 3 ヶ月経とうとしています。
3 日に 1 記事くらいは投稿できてるので良いペースで飽きることなく続けています。
このブログについて#
Mezzanine という Python 版 WordPress みたいなものを使って AWS 上に建ててます。
Linux、AWS、Python、Postgresql あたりを使えるようになりたくて始めました。
テーマがうまく当てられなくて今はデフォルトの状態だけど、
もう少しデザイン周りもいじりたいです。
あと、ボーナスでカメラを買ったらギャラリーページを作ります(笑)
そんな感じで自分のなかで楽しみながら日々学べています。
おそらく、インフラ勉強会に入っていなかったら、
今でも何もしてなかったと思います。
というわけで、ここからはインフラ勉強会との出会いから、
自分がブログを始めるまでを振り返ります。
(ここからは完全ポエムです。)
インフラ勉強会と私#
2018 年は#インフラ勉強会に大きく影響を受けた 1 年でした。
少し自分の話をすると、
新卒入社後 3 年間は、レガシー集計システムの処理ロジックを解明しながら
ひたすらシステム保守開発とサーバ移行をしていました。(SQL 黒魔術はそこで得たものです)
2018 年の 1 月、新卒入社 4 年目
システム運用に移ったものの、
まともな開発スキルもインフラスキルもなく、
圧倒的劣等感を感じていた時期でした。
ちょうど、オンプレ →VPS に移行する案件を担当して、
インフラエンジニアさんと仕事する機会が増えていたこともあって、
Twitter で見かけた「#インフラ勉強会」というワードに釣られて参加するようになりました。
参加して分かったこと#
インフラ勉強会のような外部のコミュニティに参加するのは初めてでした。
多くの人と知り合い、たくさん刺激を受けました。
1.自分でも外に発信ができる#
自分は根っからのインドア人間です。
初対面の人との交流も正直得意じゃないです。
それもあって、オンラインコミュニティというのは
家から気軽に参加できる上、
良い意味でドライな関係性で参加できるので自分に合っていました。
(リアル勉強会は親睦会参加したいけど怖い!)
登壇も、1 回目のハードルは高いけど、みんなが助けてくれます。
初回はネットが切れまくって半分くらい聞き取れないという残念な感じで終わりましたが、
失敗しても許されるし、何も失うものはないな、と気付かされてのです。
**「安全に失敗できる最高の環境」**だと思いました。
それもあって、2 回目以降は安心して話せたし、合計 6,7 回くらい継続して登壇できています。
2. 世の中には優しい人がたくさんいる#
初心者歓迎を掲げるコミュニティはだいたいフォローや後押しをしてくれます。
インフラ勉強会に限らず、
自分から質問したら快く答えてくれる人がたくさん居ます。
大切なのは、感謝の気持ちは忘れないことです。
3.年齢はマジで関係ない#
下は高校生、上は自分の親の世代まで、
スキルと年齢、何かを始めるタイミング、
一切関係ありません。
まだ 20 代な自分にとってはそれだけで励みになりました。
4. 外の世界と自分の世界の色#
IT かどうかを問わず、全く違う環境の話が聞けるのは単純に面白いです。
価値観や考え方も違うので、今の会社の色に染まりたくない人は外の世界をもっと知るべきです。
隣の芝は青く見えるものなので、
絶対に転職したみが増すのだと思っていたのですが、
意外とその気持ちだけでなくて、
結果として、今の環境は「自分にとってホワイトかも」と気付かされることになりました。
- 今の現場でもたくさん学びがある
- 積極的に学ぶ機会を与えてくれる
- 自分の裁量で好きな勉強ができている
など、気づいていないだけで、今の環境でもまだまだ得られることは多そうだと思えたのです。
ITIL を知らずに ITIL に則った仕事をしていたので、
その辺りに気づいて、改善する側に回れるようになったのはインフラ勉強会のお陰だし本当に最近のことです。
5. 自分が何者なのか#
広い IT 業界の中で自分がどんな位置にいるのか。
そして何に興味があるのかを考えさせられました。
同じ IT エンジニアにもいろんな人がいること、
職種的/働き方的に横方向への視野も広がったし、
技術的にもっと縦方向に深い世界も知ることができました。
いろんな方の話を聞いて、
1 つでも「好きかも」「得意かも」と思えるものができたら
あとはそこを軸に深掘るか横に広げるかしていけば自分の中で良いサイクルが回りはじめそうです。
そして自分がどう変わったか#
- 自分に自信が持てるようになった
- インプットとアウトプットのバランスを気にするようになった
- データベースを軸に、システム全体のパフォーマンスを見れる人になりたいと思った
- 技術以外の視野も広げようと思い始めた。
書いてて自分で笑いましたが、
決して「スキルが身についた」では無いのがミソです・・w
自信が付いたので、アウトプットに抵抗がなくなりました。
また、せっかく覚えたことも 1 ヶ月も立てば忘れるので、
備忘録的に残しておける場所が欲しいと思いました。
そこでこの記事の最初に書いた「Qiita などは気軽に書きづらい」という所に繋がります。
あとは、インフラ勉強会を通じて、少しずつ自分の興味が見えてきました。
直近はデータベース・クラウドあたりを専門でやらせてもらえてるので、
今はそのあたりを強みにしたいです。
プログラミングは苦手だけど、OR マッパーの処理とかから対応できるレイヤーを広げていきたいです。
世の中ギークな人がたくさん居て尊敬するばかりだけど、
自分の中では、「技術は手段だ」としか思えない側面もあります。
本当のギークにはなれないなぁと思ってます。
最終的には技術だけじゃなく、サービスの企画側の仕事もやっていきたいです。
そんな感じで、色んな影響を受けました!!
インフラ勉強会にすごく感謝しています!!
これからもよろしくお願いします!!