インストールはこちら
https://code.visualstudio.com/download
ワークスペース配下にあるファイルを判別し、「言語モード」にしたがって言語にあった機能を提供する
これらの特徴によって実質 IDE(統合開発環境)と同等の機能が提供される
Help > Keyboard Shortcuts Reference(GUI)
Ctrl + K → Ctrl + R(Win)
Ctrl + K → Ctrl + S(Windows)
⌘ + K → ⌘ + S(Mac)
Ctrl + K → Ctrl + M(Windows)
⌘ + K → ⌘ + M(Mac)
グローバル設定とワークスペース毎の設定が可能。
内部的には JSON ファイルで管理される。
Ctrl + ,(Windows)
⌘ + ,(Mac)
Ctrl + @(WIndows)
Ctrl + Shift + @ (Mac)
※powershell で未入力時にバックスペース打った時の音がうざいので消したい方はこちら
https://qiita.com/mazu/items/4827b04ed532d33194c3
言語ごとに色々な拡張機能がある。
よくある主な機能は以下の通り
Alt + 複数行をクリック選択
SHft + 矢印キー
自分で好きな文字を登録して、決まったコードを即時に入力する。(インテリセンス一覧に含まれる)
やりかた要確認
JavaScript や TypeScript はデフォルトで搭載。他は拡張機能で。
リファクタリングとリンティングをまとめて「コードアクション」と呼ぶ。
マークが出てそれをクリックすると自動でコードを直してくれるものの総称
Ctrl + .(Win)
⌘ + . (Mac)
左メニューのデバッグアイコン
Ctrl + Shift + d (Windows)
⌘ + Shift + d (Mac)
F5
Ctrl + K → M (Windows)
⌘ + K → M (Mac)
> dotnet new wpf -o myWpfCoreApp
> cd myWpfCoreAp
> code .
> dotnet build
{
// See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
// for the documentation about the tasks.json format
"version": "2.0.0",
"tasks": [
{
"label" : "build",
"command" : "dotnet",
"type": "process",
"args" : [
"build",
"${workspaceFoler}/myWpfCoreApp.csproj"
],
"problemMatcher": "$msCompile"
}
]
}
F5 でデバッグ実行できれば OK!!!
新規にリポジトリを作成
Gitにコミットしたいプロジェクトのルートディレクトリで実行
PS > git init
.gitignore ファイル作成 以下は例
bin
obj
各言語の,gitignore のサンプルはググったらでてくる。 https://github.com/github/gitignore
github に push するまで
PS > git config --global user.email "メールアドレス"
PS > git config --global user.name "ユーザ名"
PS > git add .
PS > git commit -m "first commit"
PS > git remote add origin https://github.com/tenn25/myWpfCoreApp.git
PS > git push -u origin master
Githubのユーザ名、パスワードを入力
Githubに反映されてれば完了
参考
https://tech.yayoi-kk.co.jp/entry/2018/12/11/103322
拡張機能から「Live Share」をインストール
なにかワークスペースを開く
VSCode 下側の「Live Share」を押す →MS アカウントか Github アカウントでログイン
URL がクリップボードに保存されるので、シェアしたい人に共有。
シェアされた側も同様に拡張機能をインストールして URL にアクセス。
→ 手元のワークスペースとして表示される。